縄文人の生活空間

あることがキッカケで、2年位前から縄文時代のことを調べていたけど、先月の31日にあるサイトを経由して

project Vegaというサイトに行きつき、そこには驚くような情報があったわけで・・・。

今後の都市づくりのことや発電、住居やいろいろなこと・・ドラゴンボールに出てくるドームハウスのような
ものとかもあり凄い情報量でビックリ。

自分が趣味で描いてる「シンマチ」は未来の都市や町はこうであったらいいなぁ・・・と思えるようなものが、ここの
サイトにあったので、これにもビックリ。

自分の描いてる「シンマチ」は、なるべく自然を多く残し、アスファルトやコンクリート、鉄筋による建造物、
高層建築の使用を極力抑える・・・という方向性で作られた「マチ」にしてみたわけだけど、こういうのは
今の社会・システムとは、もうあらゆることが正反対というか、隠されてきたものも表に出て来て・・・ということに
なるし、描いてる自分でも「んー・・・・・・・」という思いも多い中で描いています。

そして、衣食住も大きく変わっていくという過程・・・というものも、今後も時間がある限り描いていければ・・・・
と思っているのですが・・。

この衣食住・・・というのが、ものすごい大きな変化になるのかもしれません。

でも・・なんで、このようなものを描いているのか・・・自分でもよくわからないのですが・・・・・・。

このprojectVegaのサイトの9章を見た後、自然や緑を多く取り入れた円形都市のネームを1ページだけ
描いてみたりして楽しんでます。

自分がproject Vegaを訪れた時は「地球人のルーツ・9章」しか見てなかったけど、この章の情報も凄かった。

縄文人の生活空間の画像を見ると、広場の中心に神々ゃ精霊を置き ?  その周りに人がいる・・・というのは
なんだか盆踊りの原形にも見えるかも。

けど、縄文時代のことを調べて、周りの人にすこーし話してみても、ただのアホにしか見られない・・・。

バブル期、スバルのレガシィや三菱のギャランVR-4や、その後のインプレッサランエボなどを

「この車たちは凄いんだよ~」と走り屋仲間に言って「ふ~ん」と言われてた頃に
似てるよーな気がしてきた・・・。

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