このファミリアは、ホイールベースが2600㎜以上あったし
先代もそうだったかな・・。
この最終型のファミリア、自分の住んでいる地域では、まだ見かけるけことができるけど
スポルトは・・・全然見ないな・・・。
でも、この頃の1.3～1.5リットルクラスのセダンのサイズって日本の道路では
丁度良かったのかも。
新型のカローラセダンは全長を4400㎜以下に抑えたし・・。
それに、ファミリアのリアサスはストラットだったし・・そういえば、今リアがストラットのFF車ってトヨタのカムリ
だけだっかな・・。
今の日本のFF車のリアサスにストラット式が復活することは・・コスト的に無理かな。
でもリジット・車軸式に比べると乗り心地などに、かなりの差が出てしまう。
リアが独立懸架のサスのFF車に乗ってた人なら、その違いが分かるだろうな・・。
