この車が、日本国内に導入される時は車幅が5ナンバーサイズに変更されるらしいけど・・。
今、自分が車を選ぶ時の決め手は燃費でもなくブランドでもなく、ミッションかもしれない。
低速域のことを考えるとトルコン式ATのほうが、やっぱりいいんだうな・・・。
スチールベルト式CVTは随分良くなったらしいけど・・・・。
自分の中でCVT搭載の車は、購入の対象になってないみたい。
ここで話がそれてしまうけど・・・・・・
4月1日から消費税が上がるけど、上がった消費税分が赤字国債の返済には回るはずがないし
政府がよく言う社会保険対策に回る事もないだろうね。
あったのか、売れてる車種の偏りや人口減と若者の車離れなど、車を取り巻く環境は悪化する一方だった
ような気がする。
日本がデフレ経済に陥ってから、数十年・・国民の給与は年を追うごとに下がり続けているってのに
国家予算だけは倍増。
おかしな話だ・・・。
収入が増えていないのに、国家予算が増えているのは取られる税金が増えているからだろうね。
税金が増えても国民に返還されてる訳じゃない。
今、どのメーカーの車も新車の受注が凄いけど、本来もう少しバラけて売れてるはずの台数が駆け込み需要の
せいで、かなり多めに売れているように見えてるだけなんだろうな・・。
関係者からはすでに、今年の7月以降の販売・受注減を心配する声も出ているし。