フィットのリコールが3回あって、VWのDSGのリコールも中国製とドイツ製で発生・・。
う～ん、理想のミッションだと思ったけど・・。CVTが出た時もそう思ったけど、なんか違った。
ボルボのXC60も、6速DCTからアイシン製8ATに換装しちゃったようだし・・。
こちらも何かあったか・・低速時の半クラ制御などがうまくいかなかったのかな・・・・?
買うことはないんだろうな・・。
アイシンからの提案で1.0リットル～1.5リットル用の6～7ATはどうかという話でもあればね～。
軽自動車用の5ATの開発というのは無理なのかな ?
コストやスペースの問題で却下されるのか、いまさらCVTをやめるわけにはいかないのか・・・。
今後、新車・中古で小排気量車を買うのならマツダ車になりそう。
でも、小排気量車用の多段式トルコンATの搭載が現実化するといいな。
その前に・・普通車の税金の大幅減額、軽自動車の増税廃止、消費税8パーセントの廃止などの現実化も
どんどん進めて行きたいとこだけど・・。
しかし、最近は日本車に限らずリコール多いのね。
「反転」という現象が始まってから、車の業界でもいろいろな問題が表に出てきてしまってるよーな気もする。
今まで「いい、正しい」と言われてたことが実は違ってたとか、触れられたくないところ、隠してきたことなども
どんどん表に出てきそうな予感が・・。
政治・教育・経済、ほぼすべての業種でも隠蔽してきたもの、これから隠そうと思ってるものも次々と表に
出てる来るかな～。
軽自動車用の5ATなどの現実化も希望なんだけどな・・・。
