日産 スカイライン 200GT-t

メルセデス製の2.0リットル4気筒ターボエンジンが搭載されて、車重も軽くなって重量バランスも良くなり
価格も安くなったんで買いやすくなったかな・・・・と。
 
この赤色のスカイラインを見ると、個人的にR30やR32を思い出すかも。
 
それに、車重が1680kgまで軽量化できたのはいいなー。
V6ハイブリッドの1800kgより、かなり軽くなったので。
でも・・・ハイブリッドは・・やっぱり重いかな~。
 
バッテリーの配置を工夫することで、重量バランスは良い方向に持っていけるようだけど、車重だけはどうにも
ならないか・・・。
 
各メーカーのハイブリッド車の車重を見ると、ん~・・重い・・・。
これだけ重いと車体や部品のどこかに負担がくるんだろうな・・と。
 
それは、サスペンションか取り付け部やフレーム、アーム類、ハブやブレーキ、タイヤ ? なんだろうか。
 
それにしても、北米・中国向けの現行スカイラインと、このインフィニティのグリル・メルセデス製エンジンの
の組み合わせ・・・・なんか見てると辛いかも。
 
日本で本格的に売るなら全長4600㎜台と4400㎜~4500㎜台のサイズのスカイラインが必要なんでは・・。
別にFFのスカイラインがあってもいいと思うし。FFなら全長4400㎜台が現実的・・・ ?
 
今後はディーゼルターボも搭載されるのかな。
 
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