若者の車離れ・・などが言われるようになって、どれくらい経ったかな・・・・。
「しっかりやる」と自工会の池会長は仰るけど、メーカー側他の努力とかなんてもう限界なんでは ?
下がり続けているのに税金は以前のままや、もしくは上がる一方で「若者に車を買って欲しい・・」と言っても
無理だろうなぁ・・・・。
車にかかる税金が高すぎるんで、ここを変えない限り今後、日本国内で車を売るのはむずかしいんじゃ
ないのかな・・。
周りがいくら言っても、普通車の税金を下げようとしないからね。
地方や車を所有する人たちの理解なんて得られていない・・・。
どうしてこういうことが起こるのか・・・いろいろ調べてみると1500年くらい前まで遡りそーだ・・。