スズキ 新型スイフト

新型スイフト、1.0リットルターボは6速トルコンATとの組み合わせで燃料指定がレギュラーで良かった。

バレーノの111馬力から102馬力に出力が落とされていたから、もしかしたら・・・と思っていたけど。

それにしても5ナンバーで3気筒1.0リットルターボ+トルコン6速ATを採用してくれたのが本当にうれしい。

これでスズキは6速ATの採用車がエスクード、バレーノ、スイフトの3車種になったのかな ?

あとはSX4のマイチェンで6速ATが追加されればいいのだけど・・。

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新型スイフトは新しいプラットホームを採用してるらしいので・・バレーノの時に指摘されてた
サスペンションストロークの量が足りないというのは、今回のスイフトで、その点は改良されストローク量は
増えているのかな ?

あと、このプラットホーム、アルトも新しいプラットホームになって軽くなったのはいいけど、アルトは、ある
チューナーが先代のワークスの時のようなことはできない・・・みたいな事を言ってたので軽量化の弊害が
少し出てしまってたいるのかも・・・・。