日本向けの新型スカイライン

2019 5月10日号のベストカーで、スクープされている新型スカイライン・・・

実際、ベストカー誌を購入して、次期型の日本市場向けと言われるスカイラインの記事を見たけど

表紙のスカイランを見ると、スカイラインというよりC33・C35ローレルのような印象を受けたかも。

20年くらい前まで、日本国内でよく見かけた日本的セダンで、個人的にいいとなと思ったワケで。

少し長めに見えるリアオーバーハング、いい時代の日本的セダンの良さを残してるな‥と。

斜め後ろから見たイラストでは、丸目4灯のデザインがスカイラインらしくて良かったし。

そして、記事の中で書いてあったのが

日本市場にマッチさせたミッドサイズの4ドアセダンの商品企画が再浮上して企画コンセプトで
掲げられているのは

「日本国内のユーザーが使いやすい全幅1800㎜以下のボディサイズの4ドア」

「全長4700㎜以下としながら、後席の居住性は大人4人がしっかりと着席でき、ロングドライブでも
疲労を感じさせないものとする」

「中心グレードが300万円台であること」など。

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まあ、これが次期スカイラインとは言えないのだろうけど、日本市場を考えると20年くらい前の車のサイズが
最も良かったんじゃないかと。

日本市場向けに開発された車が、日本で多く売れるようになるには・・・売国政権の終了と大幅減税、
自動車関係の税も大幅に減税しなくちゃいけないよね。

消費税廃止、日銀国有化、所得の向上や2015年で2000万人近くいる貧困層の支援、最低保障年金の
導入とかやることは、いろいろあるよなぁ・・・・・・。

んで、新元号の「令和・れいわ」は、とてもいい元号で「令」の意味を取り違えている人も多いそうなので、
ここは氣をつけたいところかも。

元号の決定については、安倍政権のいい分が通らなく、最後の最後まで天皇側と、かなりの攻防が
あったようで元号の中に政権側の「安」の字が入るのは許されなかったようで。

これから車だけでなく、日本全体が、かつての日本のようになってくれれば・・と思うねぇ。

修正しなくてはいけない部分も多いけど・・・。