表紙のスカイランを見ると、スカイラインというよりC33・C35ローレルのような印象を受けたかも。
20年くらい前まで、日本国内でよく見かけた日本的セダンで、個人的にいいとなと思ったワケで。
少し長めに見えるリアオーバーハング、いい時代の日本的セダンの良さを残してるな‥と。
斜め後ろから見たイラストでは、丸目4灯のデザインがスカイラインらしくて良かったし。
そして、記事の中で書いてあったのが
日本市場にマッチさせたミッドサイズの4ドアセダンの商品企画が再浮上して企画コンセプトで
掲げられているのは
「日本国内のユーザーが使いやすい全幅1800㎜以下のボディサイズの4ドア」
「全長4700㎜以下としながら、後席の居住性は大人4人がしっかりと着席でき、ロングドライブでも
疲労を感じさせないものとする」
「中心グレードが300万円台であること」など。
まあ、これが次期スカイラインとは言えないのだろうけど、日本市場を考えると20年くらい前の車のサイズが
最も良かったんじゃないかと。
日本市場向けに開発された車が、日本で多く売れるようになるには・・・売国政権の終了と大幅減税、
自動車関係の税も大幅に減税しなくちゃいけないよね。
消費税廃止、日銀国有化、所得の向上や2015年で2000万人近くいる貧困層の支援、最低保障年金の
導入とかやることは、いろいろあるよなぁ・・・・・・。
ここは氣をつけたいところかも。
あったようで元号の中に政権側の「安」の字が入るのは許されなかったようで。
これから車だけでなく、日本全体が、かつての日本のようになってくれれば・・と思うねぇ。
修正しなくてはいけない部分も多いけど・・・。