これも驚いた・・・。
やっぱりイギリスのEU離脱移行、流れが変わってきたのかな。
トランプ陣営は選挙の終盤で
「1%対99%の戦いだ」
と言ってたそうだけど、99%ってのは庶民のことなわけで、日本が良い方向に変わるためには、まず
アメリカから変わらなくちゃいけなかったのかな。 そのようなことを言ってた人もいたけど・・。
先住民族のインディアンとのこともあるし・・・。
これからは庶民や個人が主役の時代になる・・・という存在もいるけど・・・・・そういう方向へ向かいつつ
あるのかもしれないな~。
動きやすくなってきたのかな ?
電通の社訓に
「季節を忘れさせろ」とかいうのがあったはずだげど、日本の四季を楽しみ、それを自然に受け入れてきた
日本人には、ちょっと考えられない思考かな。
今後、世界や日本の様々の分野の良識派が大きく動き出せるになるといいんだけど。
冤罪問題で酷い目にあった植草一秀氏のブログを見ると、今の日本の問題を分かりやすく説明して
くれてるわけで。
隠れ与党の問題など・・いろいろと。
今日のブログの記事では、
「グローバリズム」
によって利益を得るのは強欲巨大資本であって、市民は被害者になる。
開始を意味する極めて意義深い決定である。
世界は大資本のために存在しているのではない。
世界は、世界に生きる、それぞれの地域の、それぞれのために存在する。
それぞれの地域の人々が、それぞれの地域のことを、自分たちで決めようとするのは当然のことだ。
多国籍企業が世界を支配する正当性など、どこにも存在しない」
と。
これから、日本の良識派の人達は、どんな行動を取るのかな。
プーチン大統領の動向も気になるんだな~。
領土問題や日本の支配層・中国への牽制もしっかり確実に行っていくと思うのだけど・・・。
油断は禁物かな。