日本の新政権樹立に向けての情報について・・・

I 氏の情報によると11月中に日本では、新しい政権を誕生させる予定だったけど

フランスのマクロンとその背後にいる勢力、第三次世界大戦回避・世界にある400基以上の原発廃止に

反対する勢力らの排除が優先され、日本の新政権樹立は2019年6月～7月頃になっようで・・・。

まあ・・・I 氏の情報や他のF氏らの情報もどこまで正確かなんとも言えないけど、ゴーンの逮捕もいろいろと

繋がっているらしいので、ひとつひとつ区切ってバラバラに考えないほうがいいのかも。

日本の新政権樹立については・・・ジャパンハンドラーズ、そしてこのJ・Hの指令がないと動けないと

言われている東京地検特捜部・・ゴーン逮捕の時、地検が動いたのを見て何か違和感を感じていたけど・・。

ある人の情報だと、東京地検は日本を乗っ取って闇支配する米国戦争屋配下の諜報機関・CIAの事実上の

日本支部とのこと。

先月、「日本の戦争屋に手が入った」と言う情報を知った東京地検が直後にゴーンの逮捕・・だったので

何かあるかな・・・とは思っていたけど、これはもしかすると・・・CIAと東京地検そのもに手が入る展開に

なるのかな・・ ? などと思ったり。

田中角栄、小沢一郎氏の失脚のこともあるし、第三次大戦回避、世界にある400基以上の原発を廃止する

中国の習近平国家主席となっているそうで。

日本の現政権、フランスのマクロンとロスチャイルドパリ家当主、ロンドン分家らが激しく抵抗してるとのこと。

だけど・・・ロスチャイルドはFRB、EU 中央銀行、日本銀行から手を引かされたと。

新しい勢力はFRBを潰して通貨制度を変えようとしていると。

最近よく言われるベーシックインカム開始についても、日本では日銀を国有化、政府紙幣の発行をして

からでないとベーシックインカム開始は難しいんじゃないかなぁ ?

政府紙幣が発行されると税金の在り方そのものが大きく変わるのかも ?

新しい政権は・・・現政権が強行採決した法案などを廃止して元のマトモな状態になに戻さないといけない

だろうし・・・そのためにもCIA・戦争屋と地検は、なんとかしておかなければならないのかな ?

この辺りのことは、2019年の5月ごろまでには、ある程度カタがつくのか・・・。

第三次大戦回避・世界にある400基以上の原発廃止派の新しい勢力についての情報は、テレビのニュース、

大手新聞社などからは絶対出てこないものだし・・・。

それに、アメリカの大半の市民が大手メディアの情報は、もう信じていないそうで。

これについても「そうだろうねえ・・・」と思ってしまう。

けど、どの情報も不確定な要素も多いし、これらの情報が腑に落ちて違和感を感じず、納得できれば

その人にとっては、このような情報が真実になって、上記のようなことが現実になっていくのかな ?