トヨタ 新型FCV ミライ

ミライの航続距離は650キロで、数分の水素の補充 ? でこれだけの距離を走れてしまうので現在、販売
されているEVは・・長時間の充電の割には走れる距離が短いな・・・と。
 
ホンダのFCVコンセプトも同じくらいの距離を走るみたいで凄い。
 
燃料電池車もEVの分類になるらしいけど、航続距離が圧倒的に違うか・・。
 
タイヤ付きの車の行き着く先は、燃料電池車かな~。
 
ただ、燃料電池車は「日の丸次世代技術」として、2011年1月13日に民間13社で一緒で発表しました。と
清水和夫さんがCARトップ12月号の52ページで、そのようなことを言ってたし、今回のミライの発表を見ると
なんだかトヨタだけで全てをやったようにも見えたので、ヘンな違和感が個人的にあったかも。
 
あと今回のトヨタについて、マドモアゼル・愛さんが
 
トヨタの意識が変わらない限りはアトランティスになりますので、難しさはあります。」と言っていたのが
気になる。
 
アトランティスが沈んだ理由がわかる人は・・・左脳優位の世界の結末がどんなものだったかというのを
よく知っているんだろうな・・・と。
 
そして、燃料電池車の元になる水素を作るエネルギーの方が、数倍大きいので本末転倒という人もいたな・・。
 
・・・水素も力の使い方を誤れば、とんでもないことになっちまうぜな~。
 
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