安保について思うこと

この国の首相は・・「国際情勢に合わせて・・」とか言ってるけど、米国戦争屋の都合に合わせての改正は
困るぜ。

第2次大戦の悲劇の繰り返しは御免だし、今度戦争になったら日本のほぼ全土が焦土と化すかもね。
これは許されない。

それとも、生かさず殺さずの状態で今後もアメリカに金を取られるだけになるか ?

問題なのは、アメリカの背後にいる存在かな・・最近は中国を使っていろいろやってるようだけど・・・。
ユダヤ人や、大昔からいる困った支配者たち・・・偽旗事件を連発してるけど、あまり効果はないかな。
多くの人が反応しなくなってきてる面も。

あとTPPやギリシャのデフォルトなど、今後いろいろありそうだなぁ。
金の貸付制度そのものに問題があることが表面化してきてるのかも。

まー、あと日本はニセ日本人が実権を握ってる状態だし、それらの勢力が入り込んでいる政党が多いんで
支持できる政党はないけど、官僚や自民党の中には、ほんのわずかだけど日本を守ろうとする人物はいるかな ?

それにしても現政権の強行は目に余るというか、かなり無理があるな・・・。
この国や世界の支配者の悪あがきがいよいよ頂点に達したかな ?

このような現状に国民がエネルギーというか力を注ぐのではなく、「こういう世界だったらいいな」というものに
焦点を当てエネルギーを注ぐといいらしいけど・・。

世の中や社会の仕組みの転換がまた一歩、近づいたのかもしれない。

さすがにここまでやれば、国民も気づく・・・と思うけど・・。