ダイハツ スポルザ コンセプト

シャレードのデトマソやミラTR-XXの要素を現代仕様として復活・・とのことで。

赤黒のツートン、ゴールドのホイールとか懐かしいな・・。

この頃、俺は、まだガキで雑誌などでデトマソを見て喜んでたな。

ダイハツのディーラーにシャレードやミラ、アトレー、ハイゼット、ラガーなどのカタログをもらいに
いったこともあったし。

しかし、ブーンのスポルザ、いいなぁ。
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トールに積まれているターボエンジンと6速AT、もしくは6~7速DCTが組み合わされていればどんなにいいか。

普通のカラーと角目の標準顔のブーンにもこの組み合わせがあるといいし、
もし、あれば新型スイフトの競合車になるかな ?

80年代は1.0リットルのターボ車が面白かった時代だった。

ブーンにターボと6速ATやDCTが組み合わされれば当時のシャレードVSカルタスのようになって面白いかも。

ここにマーチが加わればもっといいかな。

1998年頃までは安くて手軽に走りを楽しめる車がたくさんあったのだけど・・今はそれができない状況に
なってしまった。

2016年の国内の自動車販売は2011年以来の500万台割れだったとか・・・違ったかな ?

まあ・・・国民のために仕事をしない政権や勢力がいる限り、給料も景気も良くなるはずねーか。

けど、今年からそれらの掃除、駆除・駆逐が始まるらしいけど、悪は最後まであきらめない・・らしいから
油断はしないほうがいいかな。

悪は最後の最後まであきらめず、善人はすぐあきらめてまうという違いがあると指摘する人もいるし。

格闘物の少年マンガのキャラ達は、ズタボロにされても踏みつけられても、どんなに罵られても這ってでも
決してあきらめず前に進んで行ったよな。

聖闘士星矢のキャラ、特に5人のブロンズ聖闘士たちは、そういう男たちだったよな記憶が・・・・・・。

自分は善人ってわけでもねーけど、こういうあきらめの悪さは結構必要だと思うかも。