新型ステップワゴン、1.5リットルターボ搭載や凝ったリヤゲートなど、とても面白そうな車だと思ったな・・。
ミッションは残念ながらCVTだったけど、JC08モード燃費だけを気にした車じゃなさそう。
CARトップでの中谷さんの試乗ではハンドリングと乗り心地の両立や、エンジンパワーについて評価が
高かったし上級セダンのような乗り味のハンドリングに仕上げられている・・と。
この車も売れそう。
でも限られた試乗では出てこない不具合も気になるかな・・・・・。
これらの車の車重や、多人数乗車時や荷物を載せた時のミッションの耐久性を考えると、トルコンの7ATぐらいにしてほしかったかも。
CVTが世に出てから25年以上は経つと思うけど・・いまだに不具合の報告があるし・・。
この差が、今後どう出るか・・?