CARトップ2015年2月号で「時代はCVTからAMTになる!?」の記事で、清水和夫さんが
それに「CVTは、日本のように常用速度が低く抑えられているような交通環境なら使えるかもしれないが、
スピードレンジの高い海外では通用しない」と。
それにアルトのAGSは「マニエッティマレリ製のものじゃないか?」という噂があったけど、やっぱりそうだったのね・・・。
AGSもAMT特有のシフトアップ時の問題は残っているけど、変速時にアクセルを戻すことで、それは少し
解消されるわけで・・・。
まあ・・MTはもともとシフトアップ時にはアクセル戻すのが普通だし、このほうが
「車に乗っている。運転している」という感じがしていいいか。
清水さん、桂さん、片岡さんのキャリイAGSの試乗では評価が高かったし。
あとは中谷さん、ガンさん、土屋さんが、どのような試乗リポートを届けてくれるか・・・。
一般道での長期試乗も・・。
それと清水さんは「CVTは残るかも・・」言っていたけど、たしかに残るだろうなぁ・・・。
でも、できることなら軽~1.0リットル専用のトルコン6速ATがあったらいいと思うけど、これは技術的に
できないのか、コストやスペースの問題で無理なのか・・・。
できれば軽~1.0リットル車専用のトルコン6速ATがあってほしいと思う・・。
AMTもイケヤフォーミュラの技術が導入され、耐久性やシフトフィーリングに問題がなければ、今後はAMTは
面白くなるんではないかと思ってしまった。