スズキ バレーノ

バレーノの1.0リットル直3ターボと組み合わされるミッションは、6速ATのようで。

車格や車の性格みたいなものを考えるとトルコンの6速ATになったのかな ?

第44回東京モーターショウに出展されるスズキの車は、どれも手に届きやすい車ばかりのような気がする。

低燃費エンジンとCVTの組み合わせに飽きてた人には、魅力的な車が多かったんじゃないかな ?

マツダの6速ATも魅力的だけど、車の価格が高騰してしまい、現状ではアクセラは大きすぎてデミオは小さすぎる
ところがあると思うので、バレーノのサイズは丁度いいかな・・。

今回のスズキの車たちは、なんだか80年代後半の勢いのあった日本の車たちを見てるみたい。

最近の日本の国内の政治や安保のことなのど、つまらん情報が多かったから今回発表されたスズキの車たちに
いいものを感じてしまった。

久しぶりに車で楽しい気分にもなれたよ。

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